外出自粛が続く中、お家時間の過ごし方にマンネリ化してくる家庭も多いのでは無いかと思います。
そんな中、外に出れないストレスをお家の中で楽しもうと、家でキャンプをする「お家キャンプ」がブームです🏕
インスタを覗けば、様々な「お家キャンプ」スタイルを楽しむ家族がたくさん🎶
我が家(夫婦と小学生2人の家族4人)も2週続けて週末に「お家キャンプ」をやってみました。
子供と一緒に楽しむためのアイディアや、実例写真、実際にやってみて必要なグッズを紹介しますので、ぜひこれから「お家キャンプ」を始めようという方は参考にしてみてください🤗
目次
「お家キャンプ」の様々な楽しみ方とコツ
今ブームの「お家キャンプ」ですが、どこでやるかによって下記の3つのカテゴリーに分類されます✨
- 庭キャンプ:自宅の庭でできるキャンプ
- ベランピング:ベランダや屋上バルコニー、テラスなどでできるキャンプ
(「ベランダ+グラマラス+キャンピング」の3つを掛け合わせた造語) - 部屋キャンプ:リビングや屋根裏部屋など、家の中でできるキャンプ
一軒家にお住まいで庭があれば、庭で楽しむ「庭キャンプ」が一番キャンプ場に行った気分になれますよね。
庭がなくても、ベランダやテラスなどにキャンプ道具を広げる「ベランピング」も実は非日常を味わえるんです。
家の中でやる「部屋キャンプ」もアウトドアの椅子とテーブルを出して、キャンプ料理を楽しむだけでも十分楽しい🎶
それぞれどんな楽しみ方があるかまたそのコツなど、具体的に紹介しますね!
お家キャンプ1:庭キャンプ
自宅にテントを張れる庭スペースがあるようでしたら、庭キャンプが一番おすすめ✨
青空の下、キャンプ場にもっとも近い雰囲気で本格的なキャンプを自宅で楽しむことができますよー😄
我が家は2泊3日の庭キャンプをやり、家にはトイレやお風呂・料理の下ごしらえなど、家に入るのは最低限というルールを設けました。
3食のご飯も全て庭、子供達の遊びもぜーんぶ一日中外のテントやタープの中でやる。
そして、庭で映画も観ました‼これぞ、庭シアター✨
徹底して外にいる時間を作ることで、長期休みに出かけられなくても、アウトドアを満喫することができました。
今まで庭でバーベキューは何度もやったものの、テントを張ったことは無かったので、予想以上に楽しくてこれは盲点でした….😅
実際に庭にテントを貼る様子から、遊びや食事の様子までYoutube動画にアップしていますので、ぜひこれで庭キャンプの雰囲気を楽しんでみてください🤗
また、下記の記事に「庭キャンプ」を子供達と楽しむコツや、注意点やメリット&デメリットなどを紹介しています。
お家キャンプ2:ベランピング
ベランダやテラス、屋上バルコニーでやる「ベランピング」は開放感もあって、部屋の中以上にアウトドア感が増します😍
まるでキャンプ場のような、素敵な「ベランピング」写真を見つけたので、ご紹介します🙌
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マンションのベランダで、ランタンを灯して早めの夕食🍴
日が暮れる様子を眺めながら、ダッチオーブンとスキレットで作った料理を囲めば、もうそこはキャンプ場ですね😆
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こちらはテラスに子供用の遊びスペースを設けてます。
お天気のいい日はテラスでランチして自由に遊べる場所を作ってあげるだけで、子供達の外にいけないストレスはかなり解消しそう❤
お家キャンプ3:部屋キャンプ
「部屋キャンプ」はその名の通り、家の中でテントを立てたり、アウトドアの椅子やテーブルで料理を楽しんだりするもの。
部屋の中であっても、いつもと違う雰囲気でキャンプ気分を楽しむことができます。
天気に左右されず、マンションなどの集合住宅でも手軽にアウトドアを演出できるので、早速やってみる人も多いようです😉
こんな風に家の中に、アウトドア用のテーブル&椅子を置いて、真ん中のテーブルにもランタンを置いてみんなで囲むだけで、キャンプ場にいるような気分になれます‼
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部屋の中をランタンの灯だけにして、テレビに焚き火の動画を流すというのは、すっごいいいアイディア😆
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家の中でテント張ってその中で寝るだけでも、子供達にとってはもうワクワクしか無いですね🎶
「お家キャンプ」を盛り上げるのに必要なグッズ
「お家キャンプ」を盛り上げるのに必要なグッズを見ていきましょう!
お家キャンプグッズ1:テーブル&椅子
テントを張るスペースが無くても、アウトドアのテーブルと椅子があれば、それだけで雰囲気がガラッと変わります。
アウトドア用の椅子やテーブルは色々なものがありますが、どうせなら家のリビングに置いても違和感の無いものを選んでも良いですね🎶
下記の天然木のアウトドアテーブルですが、4人家族でも使える大きさで、ご覧の通り来客の際にも室内に置いても違和感の無いデザイン✨
アウトドアテーブルは、収納時や車で運ぶ時に意外と嵩張るんですよねー。
キャンプはただでさえ荷物が多いから、少しでもスペースを取らないようにできるといいですよね。
その点、こちらの商品のように天板がロール式になっていると、コンパクトにまとめられるし持ち運びも手軽なので便利!
フレームも組み立て式のため、場所も取らずに収納できるのもポイント高いです👍
●ロール天板と組み立て式フレームでコンパクトに収納できる
●天板の高さは45cmとロースタイルで子供にもちょうど良い高さ
●天然木の美しい木目は部屋の中の日常のインテリアとしてもマッチ
●サイズ:使用時 : (約)120cm×70cm×45cmで、家族4人でゆったり使える [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny] Amazonで見る[/yellowshiny]
上記のテーブルは幅が120cmですが、そこまでのスペースが無い場合は幅90cmタイプも出ています。
●ロール天板と組み立て式フレームでコンパクトに収納できる
●天板の高さは45cmとロースタイルで子供にもちょうど良い高さ
●天然木の美しい木目は部屋の中の日常のインテリアとしてもマッチ
●サイズ:使用時 (約)90cm×60cm×45cm、家族2人でゆったり使える [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny] Amazonで見る[/yellowshiny]
アウトドアの老舗ECショップ「ナチュラム」のオリジナルブランド「Hilander(ハイランダー)」で、オシャレなブラウンカラーを見つけました‼
ナチュラルカラーのテーブルはよく見かけるけど、他の人と違うカラーってキャンプ場でも目立つし、オシャレ度がぐんとアップしますよね!
そんな人にオススメなのがこのブラウンカラー☝
屋内・屋外どちらも使用可能なテーブルです。
天板もすのこ状で、コンパクトに畳むことができます✨
●ロール天板と組み立て式フレームでコンパクトに収納できる
●大人気のロールトップテーブルには珍しいダークカラー
●フレームにはキャップが付いているので、部屋キャンプでも使える
●サイズ:使用時 90×60×43cm、家族2人でゆったり使える [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny] Amazonで見る[/yellowshiny]
そして、「お家キャンプ」に必ず必要なアウトドアチェアー。
お部屋やベランダですることを考えると、いかにもアウトドアっぽいデザインよりも、落ち着いたデザインの方が家具と馴染んで良いかもしれません。
昔からアウトドアやっている人間にとっては今はこんなにオシャレなアウトドアチェアーがあるのか‼というくらい驚愕しましたので、いくつか紹介しますね😁
こちらは木製フレームのアースカラーのフォールディングチェアです。
対荷重が80kgまでOKなので、作りも安心✨
●天然ブナ材使用のおしゃれな木製フレーム
●10秒ですぐに設営、折りたためば薄さ9cmのコンパクトさに
●ロースタイルにちょうど良い高さ30cmの座面
●対荷重80kgまでOK、生地にも張りがあってお尻が沈まない快適な座り心地 [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny] Amazonで見る[/yellowshiny]
木製フレームの椅子で、もう少したくさんのカラーの中から選びたい!ということならば、下記の「ナチュラム」のオリジナルブランド「Hilander(ハイランダー)」のフォールディングチェアーがおすすめです。
全6色展開しており、パーツも分解できるので、コンパクトに収納できるところが良いですね‼(これ自宅での収納時でも車に積む際にもとーっても大事なポイントです☝)
夏の暑い時期は意外と、椅子に座っていると背中と椅子がピッタリくっついて汗をかきやすいですが、こちらの場合はメッシュ生地のタイプもあるので、夏でも快適に過ごせそう😆
●全6色展開でお好みに合わせて選べる
●分解できるパーツ構造でケースに入れてコンパクトに収納できる
●背もたれ全面に補強布が入り、体が沈みにくい
●流行りのロースタイルキャンプにもおススメ! [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny] Amazonで見る[/yellowshiny]
最後に紹介するチェアーは、さらにワンランク上の「Helinox」✨
世界有数のテントポールメーカーが製造しており、椅子自体が900gと超軽量‼
カラー展開も豊富で、座り心地も腰まですっぽり包んでくれて、まるでハンモックのような心地良さ。
外で長時間椅子に座っていると、結構座り心地の悪い椅子だとだんだんしんどくなってきます…..
特に腰の位置がしっかりハマる椅子って大事!
そして一番のポイントが下記の写真のようにとーってもコンパクトに収納できることです😍
●世界有数のテントポールメーカが製造、145kg耐重でありながらも約900gの軽量チェア
●背中にあたる部分の生地が広く、腰から背中にかけての包み込まれる感覚はハンモックのような心地よさ
●おしゃれキャンパーも満足する充実のカラーラインナップ
●驚くほどコンパクトに収納できる! [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny] Amazonで見る[/yellowshiny]
お家キャンプグッズ2:テント
テントを張るスペースがあれば、より一層キャンプ感が増します👍
子供達はテントの中で寝るだけで、テンション上がるの間違いなしです😆
テントの選び方ですが、どこにテントを張るのかによって異なってきます。
もしお部屋やベランダのみ、外では公園やプールなどで使えればよいということであれば、お値段もお手軽なポップアップタイプでも良いでしょう。
●日を遮りながら風を通すオリジナル構造で、締め切った状態でも涼しい
●大人が横になって入れる奥行き175cmのゆったり感
●テント前面にはレジャーシートのように使える奥行き95cmのフロントシート
●前後両方にメッシュスクリーンを用意、虫対策や風通しの良さはキープしたまま
●柄もお好みに合わせて10パターンから選べる [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny] Amazonで見る[/yellowshiny]
初心者の方向けに、設営も簡単で値段もすごくお手頃なテントがこちらです🙌
5人用の広さなのに、紐を引くだけで15秒で設営可能‼
テントは設営や撤収にどうしても時間が掛かってしまうので、お家キャンプするならこれくらいお手軽なテントがあれば楽ですね🎶
●折りたたみ傘のようにワンタッチで簡単に設営できる手軽さ
●蚊帳付き窓と大きな天窓が装備されているから、テント内でも快適
●テント重量はわずか4.9kg、軽量&コンパクトで移動も楽々
●UVカットコーティングに加えて、耐水圧1500mm以上 [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny] Amazonで見る[/yellowshiny]
もし今後、キャンプ場でのキャンプを予定していて、作りも安心なテントが欲しいということでしたら、やはりアウトドアメーカーのものが安心です😌
我が家もコールマンを使っていますが、もう購入して8年目。
風の強いビーチでキャンプもしていますが、フレームが曲がったりということもなく、とっても頑丈です。
もちろん雨の日も安心✨
コールマンのテントは沢山のシリーズが価格帯がありますが、下記のテントは最低限の機能を備えてかるお手頃な価格と、エントリーモデルとしては最適。
ポールに使っているFRPという素材がアルミに比べると耐久性が弱く、側面に風を通すベンチレーションもありませんが、「お家キャンプ」したり、天候の良い時や外で過ごしやすい時期にキャンプ場でキャンプするにはオススメのモデルです!
●Colemanのテントのシリーズの中ではかなりお手頃な価格
●最低限の機能は備えており、エントリーモデルとしては最適
●コールマンクオリティで他のノーブランドに比べるとスペックは格段に高い
●大人二人に子供二人+荷物スペースもあって広さは十分 [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny] Amazonで見る[/yellowshiny]
もし広い庭がある家でしたら、2ルームテントもおすすめ‼
リビングと寝室が一体化したテントで、テントとタープを両方設営する必要がありません。
タープだとどうしてもサイドから雨が入ってきたりしますが、2ルームのテントだと雨の時でも心配する必要がありません。
また夏のキャンプ時の天敵、蚊の対策もメッシュスクリーンを使えば蚊よけにもなりいいですね!
何より、テントとタープを両方持っていく必要がなく、荷物も嵩張らないのが良いですね😉
●広々とした前室の2ルームテントでファミリーやグループキャンプに最適
●テントと前室で約15分で設営可能
●側面部には出入り可能なドアパネルを設置
●インナーテントにもベンチレーションを装備 [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny] Amazonで見る[/yellowshiny]
お家キャンプグッズ3:ランタン
ランタンがあるだけで、いつもの場所も雰囲気がグッと変わりますね😌
今は色々なデザインや灯のランタンがあり、夜にランタンから漏れる優しい灯は心を落ち着かせてくれます。
インテリアとしてもオシャレなランタンは「お家キャンプ」にも欠かせません。
ランタンには、「LEDランタン」「ガスランタン」「ガソリンランタン」の3種類があります☝
「LEDランタン」は乾電池や充電式のパックで点灯するもので、スイッチのオンオフだけなので初めての方にも手軽。
必要な時にさっと取り出せて灯りをつけられる、「LEDランタン」は荷物を探したりトイレに行く時にも便利。
「部屋キャンプ」や小さいお子さんがいるときは火傷の心配が無い、「LEDランタン」が安心ですね✨
中でも見た目もスマートなこちらの「LEDランタン」は超おすすめです‼
ベアボーンズリビング フォレストランタン LED ver.2.0
●炭鉱用カンテラを模した充電式のランタンで、吊るしても置いても使えるデザイン
●光源はやさしい電球色LEDを採用、ムーディーに明るさを落として照らすことも可能
●約4~6時間のフル充電で、調光具合により約3~80時間以上の連続点灯が可能
●やわらかな温かみある灯りは、昔ながらのガソリン式ランタンとも大差ない雰囲気 [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny] Amazonで見る[/yellowshiny]
上記のメーカーからミニタイプのLEDランタンも出ています。
こちらもデザインがオシャレですね😆
ミニエジソンランタンLEDレッド 20230009
●炭鉱用カンテラを模した充電式のランタンで、吊るしても置いても使えるデザイン
●光源はやさしい電球色LEDを採用、ムーディーに明るさを落として照らすことも可能
●Lowパワー設定で約20時間連続点灯
●100ルーメンの明るさ [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny] Amazonで見る[/yellowshiny]
「ガスランタン」は専用のガスカートリッジにセットして、つまみをひねってガスを出し、点火するだけで使えます。
テーブルの上の灯に使うと、明るく暖かい雰囲気も出せるのでオススメです。
ただし、ガスを使うので必ず使用時は一酸化炭素中毒にならないように、しっかり換気をしましょう☝
下記のコールマンのルミエールランタンは、マントルも要らず、キャンドルっぽい優しい灯りが一層雰囲気を盛り上げてくれますよー😊
キャンパーにも人気の高い「ガスランタン」です。
●キャンドルのように揺らめく優しい光が、よい雰囲気を作り出してくれる
●ガスを燃料として、マントルを使用しないキャンドルタイプのランタン
●アンティークランプのようなレトロな仕上がり
●230gのガス缶を利用で約28~38時間燃焼 [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny] Amazonで見る[/yellowshiny]
ランタンのデザインにこだわればこだわるほど、ガスのカートリッジのデザインが気になってきます….
そんな時は、下記のようなカバーを付けるだけで一気にオシャレ感アップ✨
●上質な国産牛革を使用、靴の街・神戸の工房で1点1点丁寧に製作
●ガス缶にぴったりのサイズ(本体 径 約10.8cm × 高さ 約7.6cm)
●キャンプをオシャレに演出 [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny]
そして昔からある、ランタンの王道が「ガソリンランタン」🌟
「ホワイトガソリン」を燃料としており、ランタンの中でも一番明るいです。
マントルを「空焼き」したり、燃料タンクに空気圧を与える「ポンピング」と行った作業が必要で、準備は結構手間がかかりますが…
定期的なメンテナンスも必要ですが、「ガソリンランタン」ならではの灯りは魅力的です😍
我が家はテントサイトを全体的に照らす時や、タープの下で調理する時などは、王道のコールマンのガソリンランタンを使っています。
値段はそれなりにしますが、何十年も使うことができますよ〜👍
なお、ランタンの側面のガラスが割れるとこれの交換だけでそれなりの費用が掛かるので、最初からケース付きを購入することをオススメします。
●ホワイトガソリンと自動車用レギュラーガソリンが使用できます
●光度調整機能付き
●最大861ルーメンの明るさで、調理の手元など明るさが欲しい時に
●燃料をフルにし、7時間稼働する事が出来ます
●専用のケース付き [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny] Amazonで見る[/yellowshiny]
また、灯油を使うランタンの代表的なものとして、「ハリケーンランタン」があります。
他のガソリンランタンと比べて光量は少ないですが、静かに揺れる炎を楽しむことができます。
基本的に手元を照らすイメージなので(雰囲気作りには抜群)、サイト全体を照らすような明るさはありません。
下記はドイツの伝統的なランタンメーカー「FEUERHAND社」のもので、創業は100年以上。
風や寒さにも強く、軍隊でも使われているほどで、性能はお墨付✨
●世界6カ国で軍隊にも採用されている実力商品
●風に強い特殊構造と、極寒地、風雨に強いSUPRAX製の耐熱ガラスの風防、2重構造の燃料タンクなど機能も充実
●灯油(石油ファンヒーターに使用)が使えます
●燃焼時間=約20時間以上 タンク容量340ml
●オリジナルケース付き [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny] Amazonで見る[/yellowshiny]
「FEUERHAND社」と並んで有名なのが、アメリカの「DIETZ社」のランタン。
1840年創業で、老舗のランタンメーカーです。
●灯油またはレインボーオイルで、タンク容量500mlで燃焼時間は24時間
●デイツ78タイプやフュアーハンドランタンに比べて一回り大きいサイズ
●芯は15mm(5分芯)で明るさは8w程度の電球並みで、フュアーハンドランタン等に比べて明るい
●替え芯15mm(5分芯)0.5m付き [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny] Amazonで見る[/yellowshiny]
ランタンも用途を理解して、使い分けられると楽しみ方も広がりますね☺
お家キャンプグッズ4:飾り付け
テントにガーラントなどの飾り付けや、ライトなどでイルミネーションを施すだけで、グッとキャンプ気分も盛り上がります❤
こちらは太陽光による充電式ライトで、暗くなると自動的付くもの。
屋外でも使える防雨タイプなので、安心です。
キャンプ以外にも車中泊などで後部座席に飾ると、イルミネーションの優しい灯りが家にいるようなホッとした空間を作ってくれて、雰囲気作りにいいですよ!
我が家もキャンプ以外に車中泊でもこのライトを使っています。
●省電力で長寿命なLEDライト
●ソーラー充電式だから電気代0円!
●防水仕様なので屋外でも安心して使える
●ソーラーパネル付き、ライトのデザインも色々なものをご用意 [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny] Amazonで見る[/yellowshiny]
なんと、ガーラントにライトが付いたタイプもありました!
こちらも外で使える防滴仕様です。
●ライトつきのガーランドだから、キャンプの飾り付けにも最適
●木やフックに引っ掛けやすいループ付き
●コンパクトにまとめて収納
●単3電池×3本使用(別売り)
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エスニックな生地で作ったガーラントも、テント周りの飾りにいいですね🤗
●エスニックな生地を利用して作ったフラッグガーランド
●生地はアソートになってそれぞれのパターンが違うのが楽しめる
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「お家キャンプ」にオススメの料理
私たちは庭で「お家キャンプ」を2泊3日でやって、色々なキャンプ飯を作ってみました。
ダッチオーブンやスキレットなどがあると、見た目も本格的なアウトドア料理が作れます!
下記の記事で、「庭キャンプ」ならではのキャンプ料理メニューやレシピを朝食・昼食・夕食にオススメのメニューとしてそれぞれ紹介していますので、ご覧下さい。
「お家キャンプ」は子供とのマンネリ化したお家時間におすすめ
外出自粛が長引いてくると、家で子供との過ごし方に悩みますよね。
どうしても遊びがマンネリ化してしまって、結果Youtubeやゲームなどの時間が増えてしまうことも….😭
でもせっかくだからお天気の良い日は外で遊びたい!
そんなときは、「お家キャンプ」でいつもの場所に非日常空間を作り、ベランダでランチしたり、テントの中でゲームをしたり、映画を観たりなど、工夫次第でキャンプ気分を味わうことができます😌
私たちも今回初めて庭キャンプをやってみて、想像以上に自宅でのキャンプが快適でした。
ご飯もキャンプで作るような料理、例えばダッチオーブンやスキレットなどを使ったメニュー、食器もアウトドアのものに変えるだけで、雰囲気もグッとキャンプ寄りになります🏕
子供だけでなく大人も楽しめる「お家キャンプ」✨
初めての方でも自宅ならチャレンジしやすいので、ぜひ参考にお試しください😆