夏になるとやっぱり海水浴に行きたくなりますよね。
しかも子連れで海水浴に行くとなると、色々ハードルは多いと思います💦
「子供は何歳から海に連れて行って平気?」
「海水浴で快適に過ごすために必要な持ち物は何?」
「海に行ったら暑さや日焼け対策はどうしたら良いの?」
実際に私たちは子供が赤ちゃんの時から海に連れて行き、北は北海道から南は宮崎のビーチまで季節問わず(4月〜11月)年中海に行っています。
そうした実体験に基づき、子連れで海水浴に行く際に必要な持ち物、あると便利な道具をご紹介します😆✨
目次
子連れで海水浴に行く時に必要な持ち物
年に30回は子連れで海水浴に行っている実体験に基づき、海に行く際に本当に必要なもののみを厳選してご紹介します👍
海水浴場でライフセーバーがいるところは安心ですが、そうで無い場所は管理されたビーチでは無く、海で子供達を遊ばせる場合は自己責任になります。
ぜひ下記の「子連れで海に行く際の注意点」を読んで、安心して海で遊ばせられるコンディションを確認してから出掛けましょう。
【海水浴に必要な持ち物1】水着&ラッシュガード
水着は何でも良いです!
ラッシュガードですが、長袖or半袖のものがあると日焼け対策に良いですね。
今は機能が向上していて、UV対策効果の高いラッシュガードもあります。
保温効果をうたっているサイトもありますが、ラッシュガードは海の中では裸で入るのもラッシュガードを着て入るのもそんなに変わりません。
むしろ海から上がった後に、濡れたラッシュガードが体にペットリくっついて、風が吹くと肌寒く感じることがあります。
海から上がった後に濡れたラッシュガードを着たまま砂浜で遊んでいて、唇が青くなっているお子さんをたまに見かけます💦
そういう時はラッシュガードを脱がせて、しばらく海に入らなければ乾いている普通のTシャツを着せた方が良いです。
ラッシュガードも、日光に当てておくだけで短時間ですぐ乾く素材がベストです。
●紫外線カット率は最高値のUPF50+、UVを98%以上カット
●速乾性に優れた生地で濡れてもすぐに乾く
●4WAYストレッチで動きやすい
●全40カラーでデザインも豊富 [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny]Amazonで見る[/yellowshiny]
本当に海の中でも保温効果を求めるなら、ウェットスーツを着るのが一番です🤗
夏でも海流の流れによって場所によっては、海の水が冷たい場合もあります。
そんな時にはウェットスーツがあれば安心ですね。
夏シーズンだけ使うのであれば、スプリング(上が半袖・下が短パンタイプのウェットスーツ)で良いと思います。
ついつい長く着れることを考えて大きめサイズを買ってしまいがちですが、首元や腕の部分に隙間があるとそこから冷たい水が入ってきてしまいますので、出来るだけジャストサイズを選びましょう。
HeleiWaho ヘレイワホ
●ラッシュガードのように気軽に使える3mmウエットスーツ
●背中のファスナーガードで水が入ったりファスナーが直接肌に触れるのを防ぐ
●首元は苦しくないフィット感、防水性を高める素材を使用
●日焼け防止、ケガ防止、高い保温性の他に浮力効果もあり [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny]Amazonで見る[/yellowshiny]
【海水浴に必要な持ち物2】ビーチサンダルorマリンシューズ
ビーチで砂からの火傷を守るためでしたら、ビーチサンダルで十分です。
(ただし、小さい子は脱げないようにカカトにもストラップの付いたものが良いです)
もしビーチが岩場だったりする場合、裸足だと怪我をする恐れがあるので、上記のようなマリンシューズがあると便利です👍
ただ、岩場に行ったり(シュノーケルとか)川遊びをしなければ無くても大丈夫だと思います。
もし砂がそんなに熱くなっておらず、怪我をするようなゴミが散乱していない場合、ぜひ子供を素足で歩かせることをオススメします😊
素足で砂の上を歩いたり走ったりすると、足の裏で砂の感触や温度、感覚などを掴みます。
いろんな感触が脳を刺激して良いんだそうです。
うちは砂の上でハイハイから始めて、よちよち歩きも随分砂の上でしましたが、そのせいか足腰も強く、歩き出すのもかなり早かったですよ〜🤗
小さい子でも足の指が痛くなりづらい、履き心地抜群のビーチサンダルを見つけたので、紹介しておきますね。
植物由来 ヒッポブルー(hippo bloo)
●履いたら分かるふわふわで弾力性あるソール
●鼻緒も天然ゴム製で足の指が痛くならない
●専用のコットンバッグに入れてお届け、プレゼントにも最適
●他にはない可愛いカラー10色から選べる [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny]Amazonで見る[/yellowshiny]
マリンシューズでしたら、子供でも脱ぎ履きしやすいマジックテープタイプがおすすめ。
足の甲が高いタイプの子だと、調整できないタイプは長い時間履いていると足が痛くなってきます。
15-23cm対応
●人気のスノーケリングブランド「ReefTourer(リーフツアラー)」のマリンシューズ
●開口部が広く、引っ張りやすいかかとストラップ付き
●ビーチ・岩場での足元の滑りやケガを防ぐ
●軽いので旅行時の持ち運びにも便利 [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny]Amazonで見る[/yellowshiny]
【海水浴に必要な持ち物3】日焼け止め&日焼け後の保湿ジェル
日焼け止めはマストですね‼
これを忘れると大変なことになります。
子供は海に着くとすぐ着替えて遊びに行こうとするので、必ず日焼け止めを塗るのを忘れずに☝
あと、意外と忘れがちなのが、海から上がった後の塗り直し。
面倒臭いですが、これを忘れると日焼け止め塗ったはずなのに、真っ赤になってしまった(これ我が家😱)なんてこともあります…
また日焼けしてしまった後の保湿ジェルも用意できればベスト。
皮膚科で処方してくれるヒルドイドがもっとも効果的ですが、もし無ければアロエジェル等でも良いです。
赤ちゃんでも使える、肌に優しい日焼け止めはこちらです。
東原亜希 高橋ミカ 共同開発
●SPF50+/PA++++でしっかりUV対策
●デリケートな赤ちゃんの肌にも使える
●ウォータープルーフなのにボディソープで簡単に洗い流せる
●UV吸収剤が直接腹に触れにくい [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny]Amazonで見る[/yellowshiny]
【海水浴に必要な持ち物4】タオル
海から上がったあとに拭くタオルですが、ラップタイプのタオルがオススメ✨
着替えにも便利ですし、シャワー浴びた後に風邪で体が冷えてしまわないように、ラップタオルをさっと被ると良いです。
●表がガーゼ・裏がパイルで濡れた体もすぐに乾きやすい
●ラップボタンが外しやすいツマミタグ付き
●胸囲のボタンが2箇所あり、サイズに合わせて調整しやすい
●シンプルなカラーで他の子とデザインが被りにくい [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny]Amazonで見る[/yellowshiny]
お母さんが着替える時にラップタオルも便利なのですが、意外とタオルで包まれた中が窮屈で着替えにくかったりします。
そんな時は下記のようなポンチョタオルがあると便利です‼(キッズ用もあります)
●生地には吸水速乾加工されたマイクロファイバー生地を使用
●内側に大きなポケットがついているので着替え中に貴重品や脱いだ水着などを収納可能
●キッズ用のサイズもあり(身長90〜130cm)
●海辺などの冷え防止や、更衣室が無い屋外でも使える [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny]Amazonで見る[/yellowshiny]
ポンチョタオルは意外と洗濯後が乾きにくいので、マイクロファイバーなどの速乾性のある生地のものが良いです✨
【海水浴に必要な持ち物5】ライフジャケットor浮き輪
海水浴ができる年齢になったら、海で遊ぶのに必要ですね。
浮き輪が一般的ですが、もし海で潮の流れがあったりする場合、浮き輪ってあっという間に流されてしまいます💦
ちょっと目を話した隙に、子供が遠くにいたなんてことも…
あと、風の強い日に浮き輪だけ沖に流されていく風景を見たことはありませんか⁉
なので、一番安心なのはライフジャケットです。
体にぴったりフィットし、そのままでも水の上に浮きます。
もし流れがあったとしても、手と足である程度進む方向をコントロールできるので、私はライフジャケットの方が安心だと思います🤗
スノーケリングベスト 子供用 ジュニア
●ダイビングでは有名な安全性の高いブランドで安心
●ウエストベルトでベストの浮き上がりを防止
●5ヶ所の調整ベルトで成長期の子供でも長い期間使える
●背面上部の取手で緊急時は即座に掴める [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny]Amazonで見る[/yellowshiny]
【海水浴に必要な持ち物6】ポップアップテント・ビーチテント
海の家を利用しない場合は、砂浜に休憩用の日陰を作る必要があります。
ポップアップテントだと、手軽に砂浜に設置できますね。
ちょっとした荷物やクーラーボックスを置いたりとテントがあると便利です。
ポップアップテントやビーチテントは、紫外線を防ぐ遮光性のある素材を使っていること・風を通しやすく快適に過ごせること・設営しやすいことをポイントに選ぶと良いでしょう😉
●フルオープンでテントの前後を両方開けることでしっかり風が通る
●UVカット(UPF50+)、遮光コーティング生地使用
●テント生地には耐水圧1000mm以上のものを使用
●幅200cmのワイドサイズを選べば大人2-3人で使用可能 [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny] Amazonで見る[/yellowshiny]
●風に強いクロスポール構造で海でも安心、女性一人でも設置可能
●接触した虫をノックダウンする独自のOlytecRメッシュ素材(住友化学が独自開発した防虫素材)採用。
●一般のメッシュよりも網目が大きく、2.5倍の通気性能
●床からの水の浸み込みを抑えるPEフロア。別売りのレジャーシートも販売。 [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny] Amazonで見る[/yellowshiny]
【海水浴に必要な持ち物7】砂遊びセット
これを忘れると、ものすごく子供に怒られます〜😅
最初は波が怖かったりして、行ってみたけど海に入れなかった…というお子さんもいると思います。
そんな時は、砂遊びや岩場を探検したりして、海でも十分楽しむことができます。
砂遊びセットがあれば、山を作ってトンネルを掘って水を流してみたり、穴を掘って小さいプールを作って自分で入ってみたり…
あと、岩場に行くとカニを見つけることも多いですが、砂遊びセットのバケツがあれば、カニを捕まえてそこに入れたりもできますね。
(後で海に戻してあげましょう)
バケツを持って、子供と一緒に貝殻やシーグラスを集めてもいいですね❤
【海水浴に必要な持ち物8】保冷剤&タオル
海にまだ入ることのできない赤ちゃんがいる場合、日陰で過ごすのはもちろんですが、その他にも保冷剤をタオルに包んで、首に巻いたりしてあげると良いですよ😆
赤ちゃんを椅子に座らせている場合、背中と椅子の間に保冷剤を挟んであげても良いです。
今は濡らして降るだけで冷んやり冷たくなるタオルなどもあります。
こういったものを使うと保冷剤もいらないので、もっと便利かもしれません。
●水で濡らしてしぼって、振ればすぐにひんやり
●濡れた状態で振れば何度も冷たくなる
●触るだけでも冷たい冷感ナイロン系
●UVカット98%で紫外線対策も [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny] Amazonで見る[/yellowshiny]
●水で濡らしてしぼって、振ればすぐにひんやり
●濡れた状態で振れば何度も冷たくなる
●裏地は冷たく感じるゼロクール素材使用
●表地は今治のコットンパイルを使用 [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny] Amazonで見る[/yellowshiny]
【海水浴に必要な持ち物9】授乳ケープ・水遊びオムツ(赤ちゃんがいる場合)
海の家で授乳室があるところって、今までみたことが無いです。
立派な設備の海の家ならありそうですが…
なのでどこでも授乳できる授乳ケープは必須ですね。
あと、水遊び用のオムツも忘れないようにしましょう。
【海水浴に必要な持ち物10】スイムキャップor帽子
海に入っている時って、上から太陽が照りつけるので、頭皮が結構日焼けしちゃうんです😱
スイムキャップでもいいですし、今は防水のアウトドア用の帽子(外れないようにあご紐が付いているタイプ)があれば顔の日焼けも防げます。
何より熱中症にもなりにくいのでオススメです。
サングラスが必要と書いてあるサイトもありますが、サングラスの形に日焼けしてしまうのって嫌じゃ無いですか….⁉
それと子供って違和感のあるものをすぐに取りたがるので、大人しくサングラスをして遊ぶ子供って少ないと思うんです😅
私が海へ行って、サングラスをして遊んでいる子供はほぼ見かけたことがありません。
なので、これは必要無いと思います。
●紫外線カット率は最高値のUPF50+、UVを98%以上カット
●日除けガードで首元までしっかり紫外線予防
後頭部はサイズ調整可能なアジャスター付き
●全30カラーでデザインも豊富 [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny]Amazonで見る[/yellowshiny]
【海水浴に必要な持ち物11】車用キーケース
車で海に行く場合、海水浴の時に車のキーをどうするか悩みますよね。
車にキーを隠すボックスなども売られていますが、まず車上荒らしにやられます。
車上荒らしからみたら、鍵はここにありますよ〜と言っているようなものです😅
ですので、持ち歩きのできる車用キーケースがあると良いでしょう。
下記のようなプラスチック用のケースでもいいのですが、
オススメは下記のようなウェットスーツの素材でできた、薄型のキーケースです☝
●内側にカギを入れてマジックテープで止める
●首からかけられるキーケース
●ウェット素材でできているので強度も問題なし
●薄型なので首にかけていても気にならない [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny] Amazonで見る[/yellowshiny]
マジックテープでしっかり止めるので、蓋が取れて中身が無くなる心配もありません。
【海水浴に必要な持ち物12】水筒
海に行ったら、こまめに水分補強が必要になります。
クーラーボックスに飲み物を入れていっても良いですが、嵩張る荷物を持っていけないという場合は、やはり水筒が最強です😉
ここに氷と飲み物をたっぷり入れて、子供一人につき一つはあるといいですね。
おそらく途中で中身が無くなると思うので、自販機で飲み物を買って補充すると良いでしょう✨
子連れで海水浴に行くときにあると便利な道具
車で海に行かれる方は、さらにこちらの道具があると楽しく・快適に海で過ごせます😍
【海水浴に便利な持ち物1】水中メガネorシュノーケリングセット
行った先の海に小さい魚がいた‼なんて時に子供たちに見せてあげたらきっと喜びますよね🎵
水に顔をつけるのが怖いお子さんでも、水中の世界を気軽に楽しむことができます。
●視界が広く、肌にやさしいシリコーン製
●水が入りにくいダブルスカート仕様
●近視度付レンズセット使用可能
●7色のカラーから選べる [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny] Amazonで見る[/yellowshiny]
【海水浴に便利な持ち物2】ポリタンク
海の家にシャワーが完備されていたり、シャワー付のビーチ(サーフスポットなどにはあったりします)であれば必要ないですが、そうでない場合はポリタンクに水を入れて持っていくと便利です。
少し肌寒そうだな、という日はお湯を入れていくと水を浴びる頃にはちょうど良い温度になっています👍
ポリタンク一つで家族4人が海から上がった時に、潮や砂を流すのに十分な水の量があります。
上記のような電動シャワーがあれば、車のシガーソケットに繋いで電源スイッチを押して通常のシャワーのように使えるので、とっても便利です😆
●12Lのポリタンクと保温カバーとシガーソケット式カバーの3点セット
●シャワーは車のシガーソケットから電源を取る方式
●保温ケースで朝入れたお湯の温度をキープ
●アウトドアシーンや地震・災害の備えにも便利 [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny] Amazonで見る[/yellowshiny]
災害時、断水や停電の時にポリタンクとシャワーがあれば、お風呂がわりにもなりますので持っていて損はありません。
ただ、電動シャワーまで要らないよーって方は、実は湯桶が便利なんです‼
ポリタンクに水が沢山入っていると、なかなか持ち上げるのが重く頭から一気に水を浴びるのが難しかったりします😅
そんな時は湯桶に水を移して、体を流すだけでOK✨
もっと手軽にしたければ2リットルのペットボトルに水を入れて行って、それをそのまま浴びるのも良いですね。
【海水浴に便利な持ち物3】クーラーボックス
飲み物を冷やしたり、ランチを持って行ったりするのに、クーラーボックスがあれば安心ですね😀
ボックスだと嵩張るようでしたら、クーラーバックでも良いです。
(ただし、クーラーボックスの方がやはり保冷効果が高いです。海だと特に暑くなりやすいので、クーラーボックスの方がオススメです)
飲み物も家で凍らせたものを持っていくと、保冷剤がわりにもなります。
おにぎりやサンドイッチ以外にも、凍らせたゼリーなどを持っていくと食べる頃にはちょうどよく解凍されてますよ✨
今まで様々なサイズのクーラボックスを使ってきた経験上、1-2日くらいでしたら30Lくらいの大きさが大き過ぎず、小さ過ぎず便利です!
ホームセンターなどで安いものも売っていますが、保冷力で考えればやはりコールマンなどのアウトドアメーカーのものが長く使えて安心です。
実際に私たちが使っているクーラーボックスはこちらです。
●保冷力2日容量約28Lのクーラー
●本体サイズ:約46×33×40(h)cm
●重量:約2.7kg
●カラー:レッドとオリーブあり [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny] Amazonで見る[/yellowshiny]
そして、我が家はもう一つクーラーボックスを持っていて、上記のクーラーボックスだけでは足りない場合に持参しています。
このLOGOSのクーラーボックスの凄いところは、別売りの氷点下パックとの併用でアイスクリームが最大11時間保存できること…!
実際に海での車中泊で本当かどうか試してみました。
土曜日の夜にクーラーBOXに氷点下パックを入れて、真夏のビーチでの車中泊をし、日曜日の夕方に帰宅。
まだ氷点下パックは中身が溶けることなく冷たいままだったのには、さすがにビックリしました!
●氷点下パック使用でアイスクリームが約11時間保存可能
●ペットボトル500ml16本と氷点下パックが入る容量です
●表面は太陽光を反射するメタルシルバーカラー
●使わない時はジッパーを閉じてコンパクトに収納可能 [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny] Amazonで見る[/yellowshiny]
【海水浴に便利な持ち物4】ミニテーブル
こんな感じのミニテーブルがあると、飲み物をうっかり倒してしまった、食べ物をこぼしてしまったということが少ないかと思います。
このミニテーブルはすっごく便利で、海以外にも花火大会を見に行った時や、学校の運動会でお弁当を食べるときなど色々な場面で重宝しますよ〜🤗
●天板自体が1枚のトレーの様になっており物が転がり落ちない
●天板は丈夫なスチール製
●脚は天板と一体型でワンタッチで開閉
●サイズ:(約)幅39×奥行24×高さ17.5cm [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny] Amazonで見る[/yellowshiny]
【海水浴に便利な持ち物5】防水カメラorスマホ用防水ケース
今は防水カメラもかなり進化していて、ハウジング(カメラを覆うケース)がなくても、そのまま水の中に入れられるタイプもありますよね。
GoProなどに代表されるアクションカメラは、写真も動画も撮影することができ、アウトドアやスポーツシーンなど激しい動きが伴う撮影をスムーズにできるので、迫力あるシーンを撮影することができます。
スマホ用防水ケースでもOKですが、アクションカメラなどがあれば、もっと簡単に撮影ができます。
完全防水なので、水中も撮影でき、こんな写真が撮れますよ😍
スキー場で滑る時に持って行っても大活躍します‼
●防水深度30Mまで対応、海中撮影ができる
●ケースを付けたまま顔&指紋認証対応
●防水レベル最高水準IPX8合格
●ストラップだけでなくアームバンドも装着でき邪魔にならない
●iPhone13pro(6.7インチ)対応
※楽天とamazonの商品は両方ともipx8の完全防水になりますが、商品は異なります [redshiny]楽天市場で見る[/redshiny][yellowshiny] Amazonで見る[/yellowshiny]
子供は何歳から海に連れて行って大丈夫か
これは本当に人によってで、特に何歳からというのはありません。
ただ、赤ちゃんのうちは海でお父さん&お母さんがずっと抱っこをしているのがしんどいから、お座りできるようになってからの方が良い、一緒に海に入れる1-2歳くらいからが良いと一般的には言われているようです。
0歳から海に連れて行く強者はなかなかいないと思いますが、我が家は生後半年未満で海デビューしました😅
ちょど実家に帰っている時で、自宅から海まで車で30分、しかも道路もビーチも空いている状況でした。
朝出発してお昼くらいには帰ってこられる距離だったので、行けたというのはあります。
もちろん、この時に子供は海には入っていません。
海で過ごすって結構暑いし、赤ちゃんには過酷な環境、と思われる方が多いと思います。
でも実はビーチの方が風が抜けるので体感温度が低く、海風も気持ち良いので都内の公園よりもずっと快適なこともあるんです😉
今日は都心の気温が高いから、海に行ったらもっと暑いんだろうなという日も行ってみたら予想以上に快適でびっくり‼という経験は何度もあります🤗
で、ここで大事なこと‼
小さい子を海に連れて行くのには、
- 快適に過ごすための道具を用意して行くこと
- 親自らが安全に海水浴を行うための注意点を把握しておくこと
が、子連れで海を楽しむためのポイントになります☝
子連れで海水浴に行く際のまとめ
子連れで海にいく際に必要な持ち物・あると便利な道具を私の実体験に基づき、厳選してご紹介しました。
海は自然の場所だし、暑いし、行き慣れていない方はついつい不安になってしまいますよね….
でも普段過ごしているエアコンの効いた快適な部屋・すべてから守られた安全な場所から飛び出して、自然いっぱいの海で子供たちを遊ばせることで、きっと沢山の刺激をもらうことでしょう❤
海に見いく時に気をつけるポイントを抑えれば、子連れでも安心して楽しむことができます‼
ぜひ事前準備をして、海に出かけましょう〜😍