湯沢のリゾートマンションを内覧してきた〜家族で二拠点生活(デュアルライフ)

前回の「二拠点生活」のブログで、二拠点生活の準備はスタートしているものの、
行政的な手続きは定住する場所(住所)が決まらないと何も動けないと書きました。

そこでどんなロケーションにどんな物件があって、環境や学校までのアクセス、
費用などを把握するために
事前に湯沢の不動産会社から物件情報を集め、
先週の土曜日、湯沢の小学校見学の翌日に気になる物件を内覧してきました‼

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【湯沢で二拠点生活】第一候補はリゾートマンション

豪雪地帯湯沢は除雪作業がネックになる

豪雪地帯湯沢は除雪作業がネック

出典:湯沢温泉高野屋ブログ

冬の間に湯沢に住むと決めてから、私たちは二つの住居形態を考えました。

二拠点生活の住居候補

  1. 一軒家に住んで、空いている部屋などはAirbnbなどで貸し出す
  2. リゾートマンションの賃貸に出ている部屋を借りる

色々な自治体の移住サイトを見ていると、
行政が空き物件の一軒家を格安で貸し出している情報はたくさん見たので
それもいいかなと思っていました。

が、湯沢はまだ行政側で紹介するサービスができておらず、
調べた限りでは売り物件しかありませんでした。

そして、一番のネックが豪雪地帯であると言うこと。

一軒家🏠であれば毎日の除雪作業がかなり大変になります。

また住む前の修繕費もそれなりに掛かるでしょう。

それは二拠点生活の最初のスタートとしてはなかなかハードです💦

その点、リゾートマンションであれば屋内駐車場もあり、
除雪作業の負担はかなり軽くなります。

リゾートエリアと言うこともあり、短期貸し物件もあり、
まずは冬の間だけこちらで生活する私たちには持ってこい。

湯沢はリゾートマンション物件が圧倒的に多い

なんと、湯沢町の人口約8,200人のうち1,300人が
リゾートマンション暮らしらしいですよ〜

新潟県湯沢町リゾートマンション

湯沢には現在50棟のリゾートマンションがあり、
15,000戸の部屋があります‼

この異常な数はバブル期の負の資産と言われていますが
知らない方のためにちょっと説明。

スキーバブルに湧いた湯沢町

1986年からのバブル景気にスキーブームが起こり、
まさにスキー場はバブル時代の象徴でした。

新幹線で東京から1時間半の湯沢はバブル期に乱開発されて、
50棟のリゾートマンションが建設

当時は数千万から数億円で飛ぶように売れました。

上越新幹線の大清水トンネルを抜けるとビルが立ち並ぶ
光景が広がり、「東京都湯沢町」と呼ばれたほど。

平成2年にGALA湯沢スキー場ができた2年後には
湯沢町の観光客数は1000万人超え、スキー客はなんと年間820万人

ところがバブルの崩壊と共にスキー客は年々減少、
平成22年にはピーク時の4/1ほどの210万人になっています。

バブル当時に湯沢のリゾートマンションを購入した人たちが、
子供も大きくなり不要になったものの売れるに売れず、
所有したまま賃貸貸しをしているケースが多くあります。

特に湯沢はリゾート地でもあるため、冬季のみや夏季のみ
といった需要が多くあるのか、短期貸しをしている物件も
あります。

短期貸しはマンションによって異なりますが、最低4ヶ月〜
といったところが多そうです。

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【湯沢で二拠点生活】リゾートマンションを4軒内覧

で、今回はリゾートマンションを中心に4軒内覧させてもらいました。

さすが、バブル期に建てられた建物とあって、
屋内プールがあったり、スカッシュコートがあったり、
大浴場があったりと設備が豪華

では順番に紹介させてもらいます🙌

湯沢リゾートマンション1軒目:眺望が抜群でスキー場に隣接!

湯沢リゾートマンション1軒目:眺望が抜群!

1軒目のマンションは高台に位置しているので、
とにかく眺望が抜群😆

部屋から湯沢街全体が見下ろせます。

湯沢リゾートマンション1軒目:造作の家具もある

キッチン脇には造作のカウンター、
リビングにはテレビボードや戸棚などもあり、
こういった造作家具があるのはポイント高いです✨

湯沢リゾートマンション1軒目:リビングに和室2つ

ダイニング&リビングの他に和室と洋室がありました。

私の両親と同居予定なので、個室が2つあるのは
便利です🤗

新潟県湯沢町リゾートマンション

あと、このリゾートマンションには温水プールがありました!

マンションの住民は無料で入れるので、
スキーのオフトレとかに良さそうです🎶

湯沢リゾートマンション1軒目:コインランドリー完備

コインランドリーも完備と、至れり尽くせり😉

その代わり、リゾートマンションは部屋に洗濯機
置き場がないところが殆どなのです。

休暇中はコインランドリーの空き待ちになることも
多いらしく、そこが難点かな…..

湯沢リゾートマンション1軒目:売店

このリゾートマンションには1階に売店もあり、
お菓子屋カップラーメンや飲み物など
最低限のものは揃うようになっています。

高台の立地なので、お店などに行きづらい分、
こう言ったサービスを充実させているようです。

ちなみに売店があるのはこのリゾートマンション
だけでした。

湯沢リゾートマンション1軒目:スキー場へ直接アクセス

そしてそして….‼

最大のポイントがスキー場に隣接していて、
マンションの連絡通路を通って、すぐにゲレンデへ
出れちゃうところ❤

思い立ったら、即スキーに行けちゃうのは
超理想的な環境ですっ🤩

これなら放課後に気軽に滑りに行ける〜😆❤

湯沢リゾートマンション2軒目:家具付き物件

湯沢リゾートマンション2軒目:家具付き物件

こちらは少し古めのマンションなのですが、
オーナーの購入した家具がそのまま使える物件でした。

短期移住するには引っ越しも手軽に済むので、
内覧してきました🙌

湯沢リゾートマンション2軒目:ビリヤード台

なんと、ビリヤード台がありました….‼

さすが、バブル時代の建物😂

湯沢リゾートマンション2軒目:コインランドリー完備

コインランドリーも完備してありました✨

湯沢リゾートマンション2軒目:スキーロッカー完備

そして部屋ごとにスキーロッカー完備‼

チューンナップ台もあります。

湯沢リゾートマンション2軒目:大浴場

沸かし湯になりますが、大浴場もあります🎶
(外壁工事でブルーシート被ってるので、暗いです)

リゾートマンションはどこも部屋にお風呂は付いてますが、
みんな部屋のお風呂は使わず、大浴場を利用するとのこと。

お風呂掃除したり沸かしたりする手間を考えたら、
毎日大浴場で入れるなんで、夢のようですね〜😍

湯沢リゾートマンション2軒目:家具付きリビング

こんな感じで最低限の家具は備え付けなので、
引っ越しするときは荷物も少なくて良さそう🎶

湯沢リゾートマンション2軒目:カウンターキッチン

キッチンはIHの調理器がセットされていました。

短期移住者にとって、冷蔵庫付きはかなり嬉しい😆

湯沢リゾートマンション3軒目:定住には最適な設備が完備

湯沢リゾートマンション3軒目:定住には最適な設備が完備

3軒目のリゾートマンションはロビーが開放的✨

フリーWifiも使えて、ここでパソコン作業をしたり、
宿題をやっている小学生もいました。

湯沢リゾートマンション3軒目:スカッシュコート

なんと!

昔トレンディードラマのシーンなんかにも出ていた、
今はあまり見ることのないスカッシュコートも
ありました😆

湯沢リゾートマンション3軒目:大浴場

そして、ここは今まで見た物件の中で
一番お風呂の設備が良かったです❤

まるで、温泉施設のような広さ!

湯沢リゾートマンション3軒目:家具付きの部屋

こちらにも家具付きの部屋がありました😊

湯沢リゾートマンション3軒目:各部屋に洗濯機置き場付き

殆どのリゾートマンションが部屋内に洗濯機置き場が
無い中、ここは洗面所に広い防水バンがありました。

こう言った設備からか、このマンションは
年中通じて暮らしている定住者が多いそうです。

ロビーで宿題をやっている小学生がいたので、
子供も多いのかな??

短期移住する子供たちにとっては、同じマンションに
友達ができるということほど心強いものは無いなぁ😉

湯沢リゾートマンション4軒目:唯一の天然温泉大浴場

湯沢リゾートマンション4軒目:唯一の天然温泉大浴場

ここは今まで見た中で、唯一天然温泉の大浴場のある
リゾートマンションでした‼

湯沢リゾートマンション4軒目:リビング

リビングからの眺めも良かったです!

でも家族6人で済むには手狭かな….

湯沢リゾートマンション4軒目:ガス暖房完備

電気の暖房しか無いマンションも多い中、
ガスの暖房が入っているのは有難い〜🙏

リゾートマンションの殆どは部屋で石油ファンヒーター
の利用が禁止なので、すぐに暖まるガス暖房が設置
されているということは、冬の移住にはとっても
大切なポイントなのです👍

湯沢リゾートマンション4軒目:キッチン

ただしキッチンがちょっと狭すぎるかなー…..

単身者や夫婦だけなら問題ないと思いますが、
毎日炊事をするにはこのキッチンは使い勝手が悪いですね😓

電気コンロが一口しかないと、一品作って終わりになりそうです💦

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【湯沢で二拠点生活】リゾートマンションを選ぶ際のポイント

今回、リゾートマンションの賃貸物件を複数図面で見せてもらい、
内覧を4軒してわかったことが色々とありました。

選び際にポイントとなりそうな点をまとめてみましたので、
ぜひ実際に借りる際は参考にしてみてください😉

ポイント1.どんな暖房器具が付いているか

ポイント1.どんな暖房器具が付いているか

今回わかったのが、リゾートマンションによっては

  • ガス暖房が予め付いている
  • 電気の暖房しか入っていない
  • 床暖房が入っていたが設備が古くて使えない

と条件が異なることがわかりました。

先ほど記載しました通り、石油ファンヒーターは使えないため、
暖房を追加するならば電気のヒーターなどを導入する必要があります。

ただ、できるならば既存の暖房のみで暖かく過ごせるに越したことはありません…

一軒家やアパートに比べてマンションは暖かいですが、
何と言っても冬の湯沢はかなり寒いため、
暖房の設備の確認はかなり大事です😨

ポイント2.部屋は備え付けの家具があるかどうか

ポイント2.部屋は備え付けの家具があるかどうか

長期ではなく、短期間移住するようであれば、
できるだけ荷物は少なく手軽に引っ越ししたいですよね。

そんな時は、家具付き物件が便利。

特に冷蔵庫や電子レンジなど、大きめの家電が備え付けてある
物件であれば初期投資も少なくて済みます。

オーナーが置いていったものをそのまま使える部屋もありますので、
そういった条件で選ぶのも有りですね👍

ポイント3.キッチンは電気コンロかガスコンロか

ポイント3.キッチンは電気コンロかガスコンロか

もし家族でリゾートマンションに住むようであれば、
食事を作る頻度も多くなってきます。

その場合、やはり昔に設置された電気コンロだと
どうしても火力が弱かったりなどど不便な点があります。

ガスコンロが使える物件が多くないため、
日常的にキッチンを使う場合はそういった条件で
物件を選んでも良いと思います。

ポイント4.室内に洗濯機置き場があるかどうか

湯沢リゾートマンション3軒目:各部屋に洗濯機置き場付き

単身者や夫婦であれば、洗濯の頻度もそんなに多くないので、
リゾートマンション内にあるコインランドリーで
事足りると思います。

が、子供がいる家庭はどうしても洗濯物が溜まりがち。

そんな時に、毎回コインランドリーに洗濯物を運んで
空いてなければ待って、また終わる頃に取りに行って…

というのは日常的になると結構なストレスになるのでは
ないかと思います😅

湯沢の街中にもコインランドリーはそんなに無いみたいですし…

室内に洗濯機置き場がある物件の方が少ないそうなので、
そこも条件として選ぶポイントにしても良いかもしれません。

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【湯沢で二拠点生活】リゾートマンションのメリット

今回、バブル期に建てられたいくつかのリゾートマンション
を見させてもらって、これは良いなと思える点がいくつか
ありました。

リゾマンのメリット

  • どこも1Fにスキーロッカーを完備している(さすが湯沢🌟)
  • 大浴場が付いている
  • 卓球台やビリヤードやカラオケルームなどの娯楽施設がある
  • トレーニングルームも付いている
  • 何と言っても駐車場の除雪作業が不要
  • オートロックなので防犯面でも安心
  • いつでもゴミが出せる

アパートなどに比べると賃料は割高にはなって
しまいますが、それに代わるメリットがたくさんあります✨

そういった面も含めていくつかの物件を見させてもらうことで、
ますます二拠点生活のイメージが具体的になりました。

そしてラッキーなことに、一番良いと思ったマンションの
一室を知り合いが持っており、
今回お試しで泊まることができました😍

24時間空いている大浴場、そして家族全員でお風呂
に入りに行くと言う非日常✨

平日学校から帰ってきたら、スキーを担いで
スキー場へサクッと歩いて行けちゃうと言う非日常🎶

もうこれはワクワク以外のなにものでも無い‼

細かいことをあーだこーだ言う前にまずはやってみないと始まらない!
住む場所と言うのが明確に見えてきたところで、また一歩前進です。
着々と準備を進めて行きたいと思いまーす✊

湯沢のリゾートマンションの内覧時の動画も
ありますので、ぜひチェックしてみて下さいね🙌



ABOUTこの記事をかいた人

「とうちゃんはテンネンパーマ」のかあちゃんの方です。車中泊旅では万年助手席、地図のナビや飲食店・お風呂の検索&情報収集、写真撮影担当。本業は広告&Webのディレクターやってます。 Youtubeチャンネル「とうちゃんはテンネンパーマ」で子連れ車中泊旅の動画を配信しています。車中泊の便利グッズや車内DIYなどの動画もアップしています。ぜひチャンネル登録お願いします! https://www.youtube.com/user/masatoikebe